石黒由紀子さんの新刊、
『猫は、うれしかったことしか覚えていない』出版記念展、無事終わりました。
ミロコマチコさんの、猫の挿絵が60枚あまり、猫だらけの楽しい店内になりました。
店内でお茶を飲みながら、ねこの本を読めるようにと、本箱にはねこの絵本やエッセイを集めました。
そして壁には、お客様に「うちのねこのうれしかったこと」をその場で書いて貼ってもらいました。
俵森朋子さんや、金森美也子さんのワークショップを開催したり、石黒さんが取材を受けたりと、あっという間に最終日に。
毎日みなさんのうちのねこのお話を聞いていて、ねこのいる生活、とってもうらやましかったです。
写真はお客様が書いてくれたメッセージ。
いつか、「うちのねこ」があらわれますように。
シーモアグラスは13日までは不定期でお休みです
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