牧野伊三夫展
「時計君のうた」
6月7日(木)から7月5日(木)まで、牧野伊三夫さんの展示があります。
期間中は、基本的に土曜日をお休みにします。
臨時休業をするときは、このブログでお知らせします。
普段なかなか手に入らない冊子も販売します。
ぜひみにきてくださいね。
牧野伊三夫
1964年北九州市生まれ。画家。多摩美術大学卒。1987年卒業制作として作った絵本「太陽光線のはだか」でアトリエヌーボコンペ日比野賞受賞。同年、広告制作会社サン・アドにデザイナーとして入社。1992年退社後、画業に専念。「名曲喫茶でんえん」、「月光荘画材店」、「HBギャラリー」などでの個展を中心に活動。1999年美術同人誌「四月と十月」を創刊。旅行作家山下マヌーの旅のシリーズ、田中慎弥「これからもそうだ。」(西日本新聞社)など、装丁、装画を多く手がける。また、 北九州市情報誌「雲のうえ」、飛騨産業発行の機関誌「飛騨」等の編集委員として制作を行う。ギャラリー&カフェ「橙灯」主催の「小石川植物園スケッチ会」講師。東京都国分寺市にアトリエ。