東京のお店を紹介する本に載せてもらった時、見開きの隣のページには、女の人がコーヒーをいれている写真があって、いつかそのお店にいきたいなと思っていました。
小石川植物園の前にある橙灯。
この間写真にのっていたお姉さんが、おいしいジャムと橙灯で行われているスケッチ会の冊子(シーモアで今販売しています)を持ってきてくれました。
今朝何度も何度も飛行機に乗ろうとするのだけれだ、起きると間に合わない時間で、またチケットを買い直し、そしてまた寝坊するという夢をみて、へとへとになって起きました。
目的地は橙灯で、お姉さんがジャムを煮ている外国みたいなところ(言葉は日本語ではない)。
一昨年、朝起きたら、自分が乗るべき飛行機が石垣島に飛び立つ時間だったことがことがあって、夢から覚めた今、その時位どきどきしている。
七月には本物の橙灯に電車で行って、コーヒーを飲もう。