「それで君を呼んだのに」
この展示の題字を描いてくれたのは絵本作家の荒井良二さん。
オープンの時に、看板を描いていただきました。
毎日毎日、世界中日本中を駆け回って、ほんとうに忙しいのに、この20年間というもの、展覧会、オリジナルグッズ、イベントなどなど、いっつもたいへん、おせわになっています。
2016年は、絵の具の匂いのするたいこ。今までのイラストのほか、タンバリン、ブルースハープ、そして芳名帳もダンボールのボックスも、ぜーんぶ荒井作品!是非是非じっくりとみてくださいね。
荒井良二さん、この9月は、2年に1度の「山形ビエンナーレ」
夜行バスに乗ってみにいきます。
山形に行ったら展覧会のほかにも、富貴豆というお豆を買ったり、お漬物の食堂に行くのも楽しみです。