「かえるとセツコの部屋」
細馬宏通さん(かえるさん)が、またまたシーモアグラスにやってきてくれますよ。
滋賀県立大学人間文化学部教授、バンド「かえる目」で活躍するミュージシャン、といろいろな顔をもつかえるさん。マガジンハウスGINZAでは「うたうたうこえ」連載中。
そして今回のゲストは、イラストレーター、エッセイストの田村セツコさん!
サンリオ「いちご新聞」では、75年の創刊から連載エッセイを継続中。
どんなお話、そして歌が飛び出すのでしょうか?
9月14日(金)
19:30〜21:00。
(シーモア22周年につき)2200円➕ワンドリンクオーダー。
おかげさまで定員に達しました。
お申込みありがとうございました!
【予約された方へのおねがい→定員が少ないため、万が一キャンセルの場合は、必ず前日までにご連絡くださるようにお願いします】
細馬宏通(かえるさん)
滋賀県立大学人間文化学部教授。ことばと身体動作の時間構造、視聴覚メディア史を研究している。著書に、『二つの「この世界の片隅に」』(青土社)『うたのしくみ』(ぴあ)、『介護するからだ』(医学書院)など。
田村セツコ/画家、イラストレーター、エッセイスト
1950年代後半のデビュー後、60年代には『りぼん』『なかよし』『マーガレット』『少女クラブ』など少女誌の表紙やイラストを多数手掛け、女性イラストレーターのパイオニアとして一躍人気作家に。
サンリオが発行している「いちご新聞」では、75年の創刊から連載エッセイを継続中。『おちゃめな生活』(河出書房新社)『孤独をたのしむ本』(興陽館)など著書多数。