「白井明大 てくてく詩のワークショップ」
沖縄在住の詩人の白井明大さんのワークショップ、第二回目を開催します。
貴重なこの機会、詩に関心にある方、詩を書いてみたい方、ぜひお気軽にご参加ください。
プロフィール
白井明大(しらい・あけひろ)
詩人。沖縄在住。
2004年『心を縫う』でデビュー。
2016年『生きようと生きるほうへ』で丸山豊賞を受賞。
他の詩集に『くさまくら』、『歌』、『島ぬ恋』。
また『季節を知らせる花』『希望はいつも当たり前の言葉で語られる』、『歌声は贈りもの』など著書多数。
新刊に、旧暦への静かなブームを呼び起こした『日本の七十二候を楽しむ ─旧暦のある暮らし─』の増補新装版がある。
現在、「天然生活」webで「二十四節気ことのはノート」を連載中。
2020年3月2日(月) 19:00-20:30 (オープンは、30分前より)
会費 2000円+1オーダー
★★ お申込方法★★
参加ご希望の方は下記をご明記いただき、
このアドレス、または、0354699469
までご連絡ください。
(大切なお願い)定員が少ないため、万が一キャンセルの場合は、必ずご連絡下さい。
seemoreglass.info@gmail.com
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「白井明大 てくてく詩のワークショップ」参加希望
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